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海辺のカフカ、読了

今日やっと

 

海辺のカフカを読了いたしました。(長かった、、。)

 

 

一旦波に乗れば、ぐんぐん進むんですが

乗るまでが時間がかかるんですよね^^;

 

いやしかし、面白かった。

 

15歳の少年が主人公となり

いろいろと奇妙な連なりをみせて

物語が進んでいくわけですが

 

私が15歳の頃なんて

 

もう、なんか

 

エロいことしか考えてませんでしたよ、はい。

 

頭の中は浅はかなエロスでいっぱいでしたね。

 

でもそういうもんですよね。

 

でも私は周りと比べるととりわけ精神年齢が

実年齢に追いついてなかったと

 

今になってしみじみと思いますな。

 

この本の主人公である15歳の少年みたいに

たくましかったらなーと羨ましく

思った次第であります。

 

でもほんとにこの本の世界観は

いいですねー。

 

総合的に重苦しい感覚はありますが

その重みが心地いいんですよね。

 

 

ずっしりと重みのある高級羽毛布団を

かぶっているような(そんな経験ありませんが)

そんな感覚ですね。

 

それに、登場人物が個性的で

好感が持てるというのと

 

特に女性の描写がエロいことエロいこと。

 

しかもいやらしいエロさではなく

 

なんていうか、罪のないエロさなんですよね。

 

いやぁ、ずるいですねー。

 

二つの物語が平行に進みながら

徐々に佳境へと収束していく流れは

読んでいてほんとに気持ちよかったですね。

 

小説は夜に読むと決めていて

毎晩、高級羽毛布団の代わりに

この小説をかぶって、寝ていたわけですが

 

ほんとに面白かったので、

昼夜かまわず、ずーっと読んでいましたね。

 

それでも時間がかかるぐらい

ひとつひとつの文章が洗練されていて

噛みしめていたので

読了するまでけっこうかかっちゃいました。

 

 

さて、

この海辺のカフカという本では

いたるとことに、素晴らしい文章が

あり、メモしようと何回も思ったのですが

 

どんどん先が気になり、メモを忘れてしまったので

また読み返して、今度はしっかりメモろうと

思う次第であります。

 

こんな感じで私は、本を読むときにいい文章に巡り会うと

それをメモする習慣があるのですが、

 

そのメモの中からランダムにひとつ抜粋して

紹介してみたいと思います。

 

シリーズ形式でいこうかな(笑)

 

ということで、記念すべきひとつ目は

こちら。

 

ぶれないを目標に掲げたピントの合わない男

 

なんかの雑誌をぱらぱらとめくっているときに

ここの文章だけが、ビビビっと目に

飛び込んできましたね。

 

言いたいことはわかるようなわからないような

 

難しいことはわかりませんが

なにかしらで私の中に潜り込んできましたね。

 

 

こんな感じで、ちょいちょい私のメモ帳にある

抜粋シリーズを出していきたいと思います。

 

どの媒体からの言葉かわかるひとがいたら

ぜひ教えてくださいさい。

 

ということで、今回はここらへんで終わり、

 

 

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

 

 

 

(読んでみてね!)